まぶたのたるみが少しずつ気になるようになり、敢えて締め色は使わずに、膨張色を1~2色使って、アイライナーで引き締めるアイメイクが定番なりました。そんな筆者のニーズに見事にマッチしたのが、ケイト「ポッピングシルエットシャドウ」(1540円/編集部調べ)。
一時期は入手困難になるほどバズった商品です。カラーではなく、質感の差で立体感を作るアイシャドウ。くすみ系のマットカラー2色と、粒の大きさが異なるグリッターから成り、パッチリ目に仕上がるところがお気に入りです。
ベージュ系のBE-1シナモンポップ(画像商品)と、アプリコット系のOR-1アプリコットポップを所持していますが、どちらも日常使いしやすいです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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