1月22日はカレーの日。1982年、子どもに人気のカレーを学校給食に出すよう、社団法人全国学校栄養士協議会が呼びかけたことにちなんで制定されました。

今日カレーが食べたくなった方におすすめしたい、今販売中の期間限定カレーをご紹介します。

人気メニューが復活

CoCo壱番屋では、創業者・宗次直美さんの家庭で受け継がれていたカレーを再現した「グランド・マザー・カレー」（990円）を3年ぶりに販売中。ブラックペッパーのきいたルーに、大きな具材が特徴です。数量限定で、なくなり次第終了です。

他にも冬季限定メニューとして、「ローストチキンスープカレー」（1020円）、「手仕込チーズメンチカツカレー」（1021円）、「かぼちゃと冬野菜カレー」（913円）、「カキフライカレー」（1011円）などが販売されています。

すき家では、冬恒例の「炭火焼きほろほろチキンカレー」（並盛750円）を販売しています。スプーンでほろほろほぐれる骨付きチキンが毎年人気を集めています。

チキンにてりやきソースをかけ、温玉をトッピングした「てりたま炭火チキンカレー（並盛880円）、唐辛子とガーリックの特製フレークをかけた「ファイヤー炭火チキンカレー」（並盛810円）も販売中です。

セブンイレブンで開催されている「北海道グルメフェア」では、2種類のカレーメニューが販売されています。

「三國シェフ監修 富良野オムカレー」（702円）は、カレーとオムライスを組み合わせた富良野市のご当地グルメ。上富良野町産のかみふらのポークを使用しています。

「Suage監修 海老香るスープカレー」（734.40円）は、札幌発のスープカレー専門店Suageの味を再現したメニュー。濃厚な海老のうまみと風味が楽しめます。

※価格はすべて税込みです。

※画像は公式サイトより。

（東京バーゲンマニア編集部）

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