結局毎年使わずにはいられない!常に進化する美白美容液
こちらの連載でも触れたことがあると思いますが、UVケアと美白ケアは毎年進化していく印象があるので、最新のものを使うのがおすすめです。筆者自身UV製品と美白製品は毎年かなりの数の新製品を使用していますが、毎年使わずにいられない美白美容液は、資生堂「HAKU メラノフォーカス EV」<医薬部外品>(11000円)。
"美容医療か。美白美容液か。"のセンセーショナルなキャッチコピーにも驚かされましたが、これは資生堂が近年の美容医療の普及に着眼し、シミ予防について最先端の研究を続けてきた裏付けからくるもの。
筆者一個人の効果実感ではありますが、うるおいを与えながら明るく澄んだ肌へ導くという、シミ予防に対する高いパフォーマンスを感じています。だからこそ、競合ひしめく美白市場においても常に支持され、筆者自身も毎年進化するこちらの美白美容液を使いたくなるのだと感じています。
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