トートもエコバッグも紀伊國屋らしさたっぷり
紀伊國屋書店のブックカバーのラインを大胆に縦にあしらった「KINO LINE シリーズ」からは、トートバッグ3型が登場。頑丈なキャンバス生地と収納力、控えめでありながら手縫いでしっかりと表現した紀伊國屋書店のロゴが特徴です。
ランチバッグとしてもぴったりな「ミニトート」(1980円)は、約幅325mm(底面200mm)×高さ(ハンドル除く)190mm×奥行140mm。ハンドルの高さは約130mm。
美術書や写真集など大型本など、大きい物の持ち運びに便利な「アートブックトート」(2970円)は、約幅330mm×高さ(ハンドル除く)400mm×奥行100mm。ハンドルの高さは約280mm。内ポケットあり。
大容量でダブルハンドル仕様の「2wayトート」(3520円)は、約幅515mm(底面330mm)×高さ(ハンドル除く)300mm×奥行150mm。肩掛け用のハンドルの高さは約70mm、手持ち用のハンドルの高さは約280mm。内・外ポケットあり。入れ口の開きを抑えるマグネットホック付。
国内外の店舗のレジ袋を再現した「エコフレンドリー シリーズ」からは、「エコバッグ(Japan)」と「エコバッグ(International)」(各1100円)の2種類が登場。ポリエステル製で耐久性・強度が高く、小さく折り畳んで持ち運びができます。
サイズは共通して、約幅400mm×高さ(ハンドル除く)340mm。ハンドルの高さは約200mm。両側面にスナップボタンあり。内ポケットに折り畳んで収納できます。
「エコバッグ(Japan)」は、現在では使用を終了したレジ袋をエコバッグ仕様で再現。「エコバッグ(International)」は、シンガポール本店など、アジア地区店舗を中心に、海外で長年親しまれてきたレジ袋デザインを使用しています。
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対象店舗は公式サイトで確認できるので、気になる人はチェックしてみて。
(東京バーゲンマニア編集部)
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