福屋広島駅前店(広島市南区松原町)で、2022年2月17日から2月22日まで「みちのく岩手 味と技紀行」が開催されます。
人気の銘菓やスイーツも充実
お食事処では、「ぴょんぴょん舎」のコシの強い自家製麺がクセになる「盛岡冷麺」(951円)や、「浄土ヶ浜パークホテル」の宮古トラウトサーモンや三陸を代表する鮮魚9種類をふんだんに使った「豪華海鮮三陸丼」(1880円)を味わえます。
「和かな」の希少な短角和牛のステーキやローストビーフが入った「いわて短角和牛盛合せ弁当」(1折 2301円)や、「三浦屋」のうに・ホタテ・いくらが詰まった「三陸弁当」(1折 1350円)など、豪華弁当も要チェック。
「いわて菓匠 松栄堂」の風味豊かな枝豆をすり潰し餅に絡めた名物「ずんだ餅」(3個 324円)や、「しあわせ牧場パティスリー レ・ド・シェーブル」の「ヤギミルクプリン」(540円)は、素材の美味しさが口いっぱいに広がります。
また、岩手の缶詰や地酒が並ぶアンテナショップも登場。伝承の匠の技が生きる工芸品も多彩です。
会場は8階催場。時間は10時30分から18時30分まで(最終日は17時閉場)。
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