お金の貯まるカード活用術
“ポイントの達人”こと株式会社ポイ探の代表取締役・菊地崇仁さんが、ポイントカードやクレジットカードの賢い使い方をわかりやすくレクチャー。読んだら必ずお金が貯まる、目からウロコのカード活用術です。
2021/5/27

とうとうVisaもApple Payに対応。「昔から使えていなかった?」→何が変わったか解説

お金の貯まるカード活用術

(Apple pay公式サイトより)

今年の5月に、ようやくVisaブランドがApple Payに対応しました! Apple Payは2016年9月に日本で開始しているので、5年近くかかったわけです。

「あれ? VisaのカードはApple Payで使っているよ」と思った方、正解です。2016年9月の開始当初からVisaブランドのカードでもApple Payに登録する事はできていたんです。

何が変わったのかを紹介しましょう。

iDやQUICPayとして利用する事はできていた

Apple Payにクレジットカードを登録すると、カード券面にiDやQUICPayのマークが付いています。Apple Payの開始当初は混乱があり、レジで「Apple Payで」と伝えても、支払うことができませんでした。

(イメージ)

レジで支払うときにはApple Payの券面にある「iDで」や「QUICPayで」と伝える必要があり、正直わかりにくいなと思いました。

例えば、ANA VISAカードをApple Payに登録すると、カード券面に「iD」マークがあるため、iDとして支払う事ができます。従って、従来からVisaブランドのカードも利用できていたと言えば、利用できていたわけです。

利用できなかったのが、Apple Payでのアプリ決済など。先日、Woltと言うデリバリーサービスのアプリを使いましたが、アプリ内でApple Payで支払う事ができました。Woltのアプリにクレカの番号などを登録する必要がないApple Payで支払いましたが、Visaブランドのカードは支払い時に選択できなかったのです。

つまり、Visaブランドのカードの場合、実店舗ではiDやQUICPayとして支払うことができましたが、オンラインでのApple Payには対応していませんでした。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]オンラインに加えてVisaのタッチ決済も利用可能に
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