2021/3/26

関西圏の食材を使ったヘルシーなセミビュッフェランチ

2021年3月20日からの毎土日と5月1日から4日まで、ハイアットリージェンシー大阪(大阪市住之江区南港北1-13-11)1階カフェレストラン「ザ・カフェ」にて、地元関西で獲れた食材を取り入れた「ファーム トゥ テーブル ブランチ」が販売されています。

コンセプトは「フレッシュ・ヘルシー」

「フレッシュ・ヘルシー」をコンセプトに、三浦農園(大阪)など関西圏の農園で獲れた食材を使った料理を食べられます。

ブレックファストステーション、ファームサラダバー、1皿好きなものが選べるメイン、デザート、スープブッフェやキッシュブッフェ、キッズコーナーなどで構成されています。メイン料理は、丹波黒鶏や河内松原産鴨、森林のサーモンなどを取り入れており、注文を受けてから調理されます。

ドリンクステーションでは、栄養素を壊さずにジュースを作れるスロープレスジューサーが導入されていて、デトックスやブースターなど目的に合わせたスムージーを味わえます。

生地にアンシェントグレインズ(古代穀物)や全粒粉、チアなどが使われたパンは、季節のフルーツから抽出された天然酵母を使って発酵させて焼き上げられていて、バターも自家製です。

営業時間は12時から15時、料金は4500円(税・サ込)です。

4月3・4日(2日間のみ営業時間が12時から15時30分)にはイースターにちなんだメニューも登場予定です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

人気キーワードHOT

特集SPECIAL