じゃがいも本来のおいしさを最大限に引き出した、湖池屋のポテトチップス「湖池屋プライドポテト 芋まるごと 食塩不使用」。
そのままでも十分美味しい商品ですが、こんなちょい足しアレンジはいかがでしょう?
「最高でした」
「KOIKEYA PRIDE POTATO」は、日本産のじゃがいもを100%使用し、素材も製法も一切の妥協なく、老舗・湖池屋のプライドをかけて理想のおいしさを追求したポテトチップス。
「芋まるごと 食塩不使用」は、あえて食塩を使わず、北海道産昆布の旨みによって、じゃがいも本来のおいしさを最大限に引き出した、まさに"芋味"のポテトチップスです。
芋本来の味わいを存分に楽しむのもアリですが、「粉チーズ」と「はちみつ」をプラスして食べるのもおすすめ!
このアレンジは、湖池屋の公式ツイッターが2020年3月27日、「中の人芋まるごとアレンジ」として紹介したもので、「フォロワーさんの中で何人かオススメして下さった組み合わせですが、最高でした...」「これめちゃくちゃ美味しいです」と大絶賛しています。
気になった東京バーゲンマニア編集部も作ってみました。
作り方は、まず袋の中に粉チーズを入れてシャカシャカと混ぜます。
(粉チーズを投入したら...)
(フリフリ)
仕上げに、はちみつをとろ~りとかけたら、完成です。
なお作る際は、「粉チーズをたっぷり、はちみつをちょっぴり付けるのがオススメ」とのことでした。
(完成!)
食べてみると、チーズの香りやコクとあま~いはちみつの相性は言うまでもなく抜群。食塩不使用なので、チーズをたっぷりかけても、しょっぱくなりすぎることもなく、しっかりと芋の味わいも楽しめます。パリッと食感とやみつきになる味わい、これはついつい手が止まらなくなります......。
なお、はちみつはいっぱいかけてしまうと甘さが勝ってしまい、チーズや芋の味わいが弱くなくなってしまうので、公式の言う通り、はちみつはちょっぴりでOKかも。好みによってかける量は調節してみてください。
半分はそのままで、もう半分はちょい足しアレンジで味変を楽しむのもよさそう。自宅で過ごすことが増える週末、おやつタイムのご参考に。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。