職人の腕と魚の鮮度にこだわる本格板前居酒屋「お魚総本家」の1号店が、2019年12月27日、JR池袋駅西口徒歩2分の場所にオープンします。
オープンから2日間(27日と28日)は、名物の魚料理すべてが「半額」で提供されます。
名物の藁焼きも半額で!
鰹や生本鮪を目の前で豪快に焼く「藁焼き(わらやき)」をはじめ、鮮度抜群の素材を職人技で仕上げるシンプルでダイナミックな魚料理、またそんな料理に合う銘酒がそろったお店です。
藁と炭で炙り焼きにする鰹と国産生本鮪とろの「藁焼き」(各980円)は、職人が炭火台で1メートル以上の炎を上げながら焼きあげる姿はライブ感も魅力。高温で一気に焼き上げるため、ジューシーなのに程よく脂が落ち魚本来の旨味が凝縮されています。
「刺身盛り合わせ」は、その日入荷した魚を盛り込む5点盛り(850円/1人前)、8点盛り(1200円/1人前)、10点盛り(1500円/1人前)のラインアップ。中でも「10点盛り」は、プラスで2~3種をサービスで加え12種前後の魚種を一度に楽しめるお得な一品です。
その他、炭火で焼く「のどぐろ塩焼き」(1尾1850円)や北海道直送「きんき開き焼き」(1尾3500円)などの炉端焼き、「きんき煮付け」(1尾3500円)も見逃せませんね。
12月27日と28日の2日間は、「藁焼き」や「きんき開き焼き」などを含む炉端焼き各種、刺身盛り合わせ各種、寿司盛り合わせ各種の合計42品が半額になるイベントが開催されます。
入荷数に限りがあるため売り切れの場合があるのと、イベントの予約は不可で来店順の案内になるのでご注意を。
時間は16時~23時。早めにお店に行くのが吉ですね。(通常営業は平日17時オープン)
場所は、東京都豊島区西池袋1-42-7 池袋東栄ビルB1F~3F。
詳細は公式サイトから。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。