2019/4/12

塗っても塗っても「日焼けする」という人へ。 日焼け止めは「らせん状」に塗るのが正解。

プロビーチバレーの坂口佳穂選手も「びっくりしました」

セミナーでは花王のスキンケア研究所より主任研究員の福井崇氏も登壇し、「紫外線防御剤内包カプセル」を配合した、世界初の日焼け止め処方「ミクロディフェンス処方」について解説しました。これにより、肌のミクロレベルのスキマまで日焼け止めをムラなく塗ることができるといいます。

セミナーでは、このミクロディフェンス処方を採用した「ビオレUV アクアリッチ」シリーズを紹介。さらに汗やこすれに耐えることができる「タフブーストTech」を採用した「ビオレUV アスリズム」シリーズを紹介しました。

花王スキンケア研究所主任研究員・福井崇氏(2019年4月撮影)

「タフブーストTech」実験の様子(2019年4月撮影)

赤いパッケージが「ビオレUV アスリズム」(写真左)、青いパッケージが「ビオレUV アクアリッチ」(同右)(2019年4月撮影)

また、「ビオレUV」アンバサダーのプロビーチバレーの坂口佳穂選手がゲストとして登壇しました。日焼け止めをこまめに塗ってはいるものの、日に焼けやすいという坂口選手。「ビオレUV アスリズム」を5か月間使用したといいます。期間中、ワールドツアーにも行っていたという坂口選手は、「びっくりしました。(研究所での肌解析が)月に1回なんですけど、毎回毎回白くなっていくので」と話していました。

向かって右が、プロビーチバレー・坂口佳穂選手(2019年4月撮影)

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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