2018/1/26

167人がデザイン!かわいい「つつの靴下」を履いてみよう

2018年2月2日から20日まで、Kita:Kara Gallery(札幌市中央区大通西5丁目大五ビルヂング3階)にて「167人のクリエイターと大阪の小さな工房で生まれたつつの靴下展」が開催されます。

大阪の小さな工房が開発した便利な靴下

「つつの靴下」は、かかとのない、つつ型の靴下。伸縮性に優れ、子どもから大人まで履くことができる、フリーサイズが特色のユニークな靴下です。

内側がコットンで蒸れにくく、どんな脚にもフィットする機能性にも優れています。小さな工房ならではの機動力を活かし、靴下作りに取り組む樋口メリヤス工業(大阪府枚方市)が開発した「つつした」がベースになっています。

そんな優れた発想と履き心地へのこだわりが生んだ靴下に、第一線で活躍する167人のクリエイターがボランティアでデザインに参加。個性あふれるデザインを編み込んだ「つつの靴下」が展示、チャリティー販売されます。好きなデザインの「つつの靴下」を購入して履くことが、子どもたちの未来への支援につながります。

料金は無料、開催時間は11時から19時(最終日は17時)まで、日・祝休みです。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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