2017/2/23

妊活女性の間に「妊娠菌」蔓延中? 医学的証明なくても「切実なんです」

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「妊娠菌信じたい」 そのワケは...?

赤富士にも「妊娠菌」が?

実際に"フリマアプリ"「メルカリ」で「妊娠菌」と検索してみると、「無事に出産終えましたので妊娠菌とともにおゆずりします」というコメントつきでマタニティマークが出品されています。中にはすでにSOLD OUTのものも。

このほかにも、陣痛中の妊婦が赤ペンで描いた富士山の絵"赤富士"も妊娠菌がうつるとされています。森山中の大島美幸さんが自身の著書「森三中・大島美幸の日本一、明るくまじめな妊活本!」で紹介しているほか、東尾理子さんやオセロの松島尚美さん、小倉優子さんなどの芸能人もブログで自身が陣痛中に描いた赤富士を公開していて、これを真似して友人などに「陣痛中に描いて」とお願いする女性もいるそうです。

医学的な根拠がなくとも「信じたい」という気持ちの根底には、妊活中のプレッシャーやストレスが関係しているとも考えられます。というのも、妊活中の女性のSNS投稿を見ていると、妊婦を見て「なんで私妊娠はできないのだろう」と落ち込んでいる投稿がとても多いのです。

落ち込んでしまってストレスを溜めこむよりは「妊婦が近くにいるから、私にも妊娠菌がうつるかも」とポジティブに捉える方が心にゆとりが生まれます。そういった意味では妊活中の女性とってネガティブな気持ちをふき飛ばす力になっているのかもしれませんね。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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