2016/3/24

江戸時代のなぞなぞ解けるかな? 「正露丸判じ絵」にチャレンジ

江戸時代に庶民の間で親しまれたなぞなぞ「判じ絵」。答えとなる言葉の読みを、ばらばらにして、答えとは関係のない絵で表記しその答えを読み解く、粋な遊びです。

この判じ絵を集めたコンテンツ「正露丸判じ絵」が、2016年3月24日から大幸薬品のページで公開されました。

ブレイクタイムの遊びや頭の体操にぴったり

たとえば写真の問題。なんて読むか分かりますか?

ヒントは、独特のにおいが特徴の胃腸薬。

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答えは、せいろ+雁(がん)で「正露丸」。

このような感じで全8問が並び、答えと一緒に、正露丸やセイロガン糖衣Aの効果もわかります。ブレイクタイムの遊びや頭の体操にぴったり。一度チャレンジしてみて!

詳細は公式サイトから。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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