2016/3/ 8

銀座のシーフードレストランで生牡蠣300円! 産地によって異なる味を食べ比べ

東京・銀座のシーフードレストラン「MAIMON GINZA」では、国内外の生牡蠣7種を全品300円での提供が、2016年3月1日からスタートしています。

薬味と一緒にショットグラスでじゅるり

生牡蠣は産地によってそれぞれ特色があります。今回お店に並ぶのは、冷たい海水でゆっくりじっくり育った「北海道 厚岸産」、ミネラル豊富な海の恵みで育った大粒な身の「兵庫県 室津産」、味に深みがある「広島県 大黒神島産」、ミルキーな甘さが口中に広がる「福岡県 糸島産」、有明海の豊富なプランクトンで育った「長崎県 小長井産」、クセのない濃厚な味わいの「オーストラリア産(キャッツアイ)」、弾力に富んだ食感が楽しめる「ニュージーランド産」の7種です。

産地ごとに異なる味を食べ比べたい人には、「オイスタープラッター(生牡蠣盛合せ)」(8ピースまたは12ピース/1ピースあたり300円)がおすすめ。また、生牡蠣をショットグラスに入れた薬味と一緒に食べる「オイスターシューター」(1ショットあたり400円)という少し変わった食べ方で楽しむこともできます。

オイスターシューターに使われる薬味の味は「からすみと山芋の胡麻ポン酢」「あごおとし明太子のビシソワーズ」「マンゴーチリソース」「ビーツおろし」「春菊のジェノベーゼ」「スパークリングジュレ」の全6種から選んで。

普段なかなか味わうことのできない生牡蠣の魅力を堪能してみては。店舗詳細は公式サイトで。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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