「焼きふぐ」「すっぽん」を提供する「心・技・体 うるふ」(東京都港区)では、「焼きふぐの日」制定1周年を記念して、2015年8月29日に「じょう身三種とあら身三種盛り」を特別価格2980円で販売します。
ビールや白ワインにも合います
第58代横綱の千代の富士・現九重親方がメニューを監修していることでも有名な「心・技・体 うるふ」。ふぐといえば冬、というイメージの一方で、体調管理が大切な夏こそ、「焼きふぐ」がオススメだといいます。
焼きふぐは虎ふぐの身を、塩ネギ、にんにく、辛子味噌など、店オリジナルのタレに和えて網焼きにする、焼肉のような味わいの新感覚な料理。充分な食べごたえながらも高たんぱく・低カロリーなので、健康的な食生活を意識している人にも嬉しいメニューです。
また高級食材であるふぐをカジュアルに楽しめるよう、仕入れや調理方法に工夫を凝らし、上質な虎ふぐをお手頃価格で一年中おいしく食べられる体制をとっています。また、ビールや白ワインにも合うので、夏にも最適です。
8月29日には、じょう身(骨のないやわらかい身)三種盛り(ネギ塩・にんにく・辛子味噌)とあら身(骨のある部分)三種盛り(梅肉・醤油麹柚子・辛子味噌)を合わせた特別メニューが、1人前が通常3700円のところを2980円で提供されます。
開催時間は17時30分から23時。電話(03-5733-3771)で予約しておくと安心です。
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