水と土の芸術祭実行委員会は、「転換点~地域と生命の再生に向けて~」をテーマとして「開港都市にいがた 水と土の芸術祭2012」を2012年7月14日から、新潟市内で開催中だ。
アートプロジェクト(約65の作品展示、参加型プロジェクト、パフォーマンス)や市民プロジェクト(まち歩き、伝統芸能、おもてなしなど)、こどもプロジェクト(アートワークショップ、鑑賞活動)、シンポジウム(「自然との共生」をテーマにしたシンポジウムと楽しく学べる「みずっち学校」)が展開される。感性、記憶、言葉の3つのテーマを軸としていくという。
万代島旧水揚場(新潟市中央区)をメイン会場とし、旧齋藤家別邸、信濃川やすらぎ堤、ほか市内各地でイベントが催される予定だ。開催期間は12月24日まで。
価格は前売り1500円、当日2000円。学生・シルバー割引があり、中学生以下は無料。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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