USJ開園以来となる大型プロジェクトだが、ユー・エス・ジェイ(大阪市)のグレン・ガンペル代表取締役社長は国内でのハリポタ人気の高さなどを計算に入れ、
「具体的な数値はいえないが、年間数百万人規模の集客を確信している」
と話す。「勝算」を問う記者の質問にも「大変自信満々で、大ヒット間違いなし」と笑みを浮かべながら応じるなど、成功に強い自信をにじませていた。
「ハリポタ」テーマパークのアメリカ以外への進出は日本が第1号とあって、国内はもちろんアジアなど海外からの集客も見込まれ、観光の軸として地元経済振興への期待もかかる。新テーマパーク誕生により、USJは今後10年間に近畿圏だけで約3兆1000億円、全国で約5兆6000億円もの経済効果、50万人近くの雇用創出をもたらすと関西大学の宮本勝浩教授らは予測する。発表会に出席した松井一郎・大阪府知事も、
「世界から来た多くの人に、大阪の魅力を知ってもらえれば。ガンペル社長、我々行政も協力しますのでぜひがんばってください!」
とエールを送り、地元・関西からの期待を代弁した。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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