日本橋高島屋では2012年4月18日から24日まで「大九州展」が開催されています。
11回目となる今回は「お寿司」特集として、九州の名店が集結。長崎の料亭・梅ケ枝荘からは秘伝のしょうゆダレに漬けたタイでつくった「大村寿し」、熊本県・天慎からはコハダの味を引き出す「小肌のバッテラ三代巻き」など、名物の魚を使った寿司が楽しめます。イートインでは福岡の「寿司岩正」の大将と女性職人が握る「唐津うに」や「玄界灘のやりいか」など厳選素材のお寿司が味わえます。
そのほかにも、「博多牛もつ焼き弁当」や「炙りぶり たい飯」、「寒さば西京漬」、「湯布院ロールケーキ」など、広大な九州の地から届いたこだわりの「味」が一挙紹介されています。日替わり提供品や工芸品なども用意されています。
開催時間は10時から20時。最終日は18時閉場。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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