2011/1/10

【NY発】ガガ、ビヨンセらも太鼓判! YouTube発の小学生合唱団

「生徒達の才能を注意深く見てやることが大切」

「子供達が達成するポイントは、彼らが達成したいポイントと相関関係にあります。教師はその環境を整えてやる事が大切で、生徒達の才能を注意深く見てやることも大切です。子供達を過少評価するべきではありませんし、この仕事に対する情熱を失ったら、他の仕事に変える潮時だと思っています」

ブラインバーグ先生は、4年と5年の音楽クラスを受け持ち、課外授業としてこのコーラスを担当しています。

「このコーラスを始めた頃、まっすぐに立って歌っていました。でも、ミスターBから、感情をこめて歌え!心から歌え!といわれ続けているうちに、歌うと体が動くようになったんです」と、1人の女生徒。

先の「アイ・オブ・ザ・タイガー」を歌ったジャレット君は「ソロなんて死んでも嫌だ!と、思っていた」のに、「この曲をみんなで歌いたいよ」と提案したら、わざと知らないふりをしたブラインバーグ先生に「ちょっと、どんな風に歌うのか歌ってみてよ」と言われ、うまい具合にソロを歌わされたそう。「で、恥ずかしがり屋は直ったの?」と聞かれて、「はい。あの、人前で歌うのはいいんですが、女の子とはしゃべれないんです。まだ」と、10歳の男の子らしい発言でした。

こんな子供達が、今年のアカデミー賞に招待され、歌うそうです。

一度聞くと、ユーチューブでヒットした意味がよくわかります。おすすめです。

坂本真理

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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