【朗報】肌荒れ、肩こりに悩む20代女子へ 原因は「サビ」かも

サビージョ劇場
20代から老けていないツヤ子のヒミツ公開

体が"サビる"――。最近よく聞く言葉ですよね。

加齢による抗酸化力の低下や、スポーツなどで増える活性酸素が原因と言われています。

女性誌でもテレビでも警鐘を鳴らしていますが、実際のところ、20~30代の女性には"他人事"のイメージではないでしょうか。

でも、自分はまだまだ、と思っているとかなり危険かもしれません。

アスタリールがヘルスケアシステムズと共同実施した調査(※)では、実は「20代女性は40代女性よりサビて」いることが分かったのです。

加齢とともに増える活性酸素(サビ)なのに、若い方が多いのはなぜかって?

それは、サビは「年齢だけでなくライフスタイルとも密接な関係がある」から。

ライフスタイルが乱れている女性ほど、「肌荒れ」「イライラ」「目覚めの悪さ」「肩こり」「目の疲れ」などの悩みは深刻ですよね。これらの原因のひとつはサビ。サビが原因となり、体のささいな不調を引き起こしているのです。

そしてこのささいな不調を軽く見て放っておくとさらに危険! サビは、体内細胞の老化や生活習慣病の原因にもなるからです。見てみぬふりをしながら仕事や育児を頑張り続けていると、10年後、20年後が"とんでもないこと"になるかもしれません。

現代女性の救世主 アスタキサンチン

現代の20代女性にとって "今"と"将来"のキレイと元気のため、サビはすぐにケアが必要な最重要項目なのです。

特に"危険"なのはこんな女子

「野菜や果物を食べてい"ない"」
「ストレス解消ができてい"ない"」
「睡眠時間が6時間以上取れてい"ない"」
「休日は外出し"ない"」

仕事や家事に忙しい女性は、こんな日々を過ごしていると思います。
編集部のまわりにいる若手女性社員にも聞いてみました。

「時間がないから、ランチはいつも短時間でお腹にたまるパンやおにぎりなど炭水化物ばかりになりがち。気づけば、朝も同じように済ませていて、1日野菜を取らない日もあります」(29歳・編集職)
「ストレスが溜まっても、仕事帰りは気力がなく結局家へ一直線。家でもスマホをいじるぐらいで、発散することなく1日が終わってしまいます。ストレス解消は"やけ食い"で、さすがにもう卒業したいな......」(25歳・営業職)
「仕事柄、平日はオフィスにこもりがち。休日も寝だめしてしまったり、溜まった家事を片付けていたりしたらあっという間......。休日はあんまり外出しないですね。知らないうちにお休みが終わっていることも(笑)」(24歳・編集職)

こんな話を聞くと、若いからと無茶をしがちな20代女子のサビの方が深刻、ということがわかりますよね。

老けないためのサビケアスタート

アスタキサンチンはビタミンCの約6000倍!

そんな忙しい女性の美肌とエイジングの救世主が「アスタキサンチン」です。
アスタキサンチンとは、エビ・カニ、サケなどに含まれる赤い色素成分で、CoQ10の800倍、ビタミンCの約6000倍もの抗酸化力を持つとして最近注目されています。
天然アスタキサンチンには、肌のキメを整える、ストレス負荷によるイライラを抑える効果が報告されています。

アスタキサンチンでツヤ肌に!

また、疲労が抑えられ、一日の疲れを翌日に持ち越しにくくなることも期待されます。普段、頑張っているからこそ、休日は好きなことを思いっきり楽しみたい、そんな女性にもぴったりです。

アスタリールの調査によると、「アスタキサンチンを飲んでいる50代以上の女性は、20代よりもサビていない」、「年齢に関係なくアスタキサンチンの摂取期間が長いほどサビつき度が低い傾向にある」などの報告もあり、将来ずっとキレイでいたいと思う女性は早めに"アスタキサンチン生活"を始めるに越したことはありません。

忙しい女性におすすめなのは、サプリメントでアスタキサンチンを摂取する方法。

赤いめぐみ

特に、天然アスタキサンチン・サプリメント「赤いめぐみ」は、1日分たった2粒に、12ミリグラムの天然アスタキサンチンが配合されています。
12ミリグラムというのは、健康効果をより実感するために1日に必要な量。ただ、これをサケやイクラから摂ろうとすると、サケの切り身は12切れ、イクラはどんぶり4杯も必要とか......。

わずか2粒でこれだけの量の天然アスタキサンチンがとれ、他にも、カルシウム、鉄など9種のミネラル、リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸といった栄養素、そして食物繊維まで含まれているのが「赤いめぐみ」です。

1か月後の"もっとキレイ"も、20年後の美スタイルも手に入れましょう!

(※)2015年7~11月ヘルスケアシステムズ調べ(アスタリ-ルのモニタ-を利用)

(編集企画)

特集トップ

ランキング RANKING

Instagram