3月4日は「バウムクーヘンの日」。1919年3月4日、ユーハイム創始者のカール・ユーハイムが、日本ではじめてのバウムクーヘンを焼きあげたことに由来します。

東京バーゲンマニアでは、この「バウムクーヘンの日」を記念し作られたユーハイムの限定バウムクーヘン（総重量目安/360g、特定原材料等/卵、乳、小麦、大豆）を10名様にプレゼントします。

ことしはテディベアで有名なドイツのぬいぐるみメーカー「シュタイフ」（※）とのダブルネームトートバッグがセットになって登場。シュタイフで最も人気があるテディベアは1909という年号がついたもの。日本でバウムクーヘンをはじめて焼きあげたカール・ユーハイムが初めてお店を開いた年でもあります。故郷がドイツであり、いい素材を使ったものづくりの姿勢などからこのコラボレーションが生まれました。

また、「バウムクーヘンの日」と、玉川髙島屋S・C南館3階にある「バウムクーヘンカフェ」（東京都世田谷区）の開店2周年を記念し、同店では2013年3月4日～3月10日、バウムクーヘンビュッフェを開催します。ユーハイム、カールユーハイム、マイスターバウムのバウムクーヘンに、チョコレートのバウムクーヘンとアッフェルバウムを選んで、好きなトッピングと合わせて楽しむことができます。切りたてのバウムクーヘンを好きなだけ食べられるチャンスなので、こちらもお見逃しなく。価格は、大人1人1575円。フリードリンク付きの90分制。

限定バウムクーヘンの 応募の締め切りは2013年3月18日まで。応募にはメルマガ会員登録が必要です。応募はこちらから。

（※）シュタイフ社...1880年にドイツで誕生し、世界で初めてテディベアをつくった、ぬいぐるみの歴史的なトップブランド。創業者マルガレーテ・シュタイフの想いを受け継ぎ、130年以上経った今も素晴らしい素材を用い、最高の感性を結集し、熟練された職人によってぬいぐるみ達は一体一体手作りで作り出されています。

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