2025/10/ 4

「日めくりカレンダー」はライフログのデコにも使える♡ロフトで見つけた毎日が楽しくなる2026年カレンダー3つ。

気づけば2025年も残り3か月。2026年に向けて、カレンダーを探している人もいるのではないでしょうか。

東京バーゲンマニア編集部は、ロフトの展示会「文フェス 2025AUTUMN」に参加。展示会では、カレンダーをはじめ、手帳や文具などさまざまなグッズが登場していました。

そんな中から、今回は26年1月はじまりの"日めくりカレンダー"をピックアップ。ロフトで取り扱いのある3つを紹介します。

めくるのが楽しみになるカレンダー

・ひめくりカレンダー そえぶみ箋(古川紙工)

古川紙工から販売されている、365日すべてデザインが異なる日めくりカレンダーです。

「ひめくりカレンダー そえぶみ箋」は、ちょっとした気持ちを添える手紙やメモとして使える古川紙工のベストセラー「そえぶみ箋」がモチーフ。

日めくりカレンダーをめくった後、手帳のデコレーションやメモを書いて残しておくこともできます。

やさしいタッチのデザインで、毎日が楽しくなりそう。背面はカレンダーを立てられるようになっているので、デスクに飾るのも良いですよ。

価格は2530円。店舗によっては在庫のない場合があります。

・ミニミニ日めくりカレンダー eric(新日本カレンダー)

新日本カレンダーから販売している「eric」シリーズから、とっても小さな日めくりカレンダーが登場。

消しゴムはんこ作家のericさんが描くイラストが、日々を彩ってくれます。

サイズは、手のひらにちょこんと乗るような45×30×45mm。めくったページぜんぶを手帳やノートに貼って残しておきたくなる、ライフログのデコレーションにもぴったりのサイズ感です。

価格は1980円。

・ココちゃん 日めくりカレンダー(グリーティングライフ)

最後に紹介するのは、グリーティングライフから販売している、ココちゃんのイラストが可愛い日めくりカレンダー。

カラフルなイラストが365日分あって、毎日めくるのが楽しくなりそう。紙スタンドがついているので、デスクに飾っておくこともできます。

価格は2750円です。

いずれの商品も数に限りがあるので、気になる人は早めのチェックしてみて。

※価格はすべて税込です。

東京バーゲンマニア編集部
Written by: 加藤みずほ

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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