2024/7/30

UVOの日傘がSNSで話題。「持ち歩き日陰って感じで最高」遮光率100%で遮熱性も高いの最高だろ...。

梅雨明けから危険な暑さが続いています。熱中症対策として、いまや"日傘"は必需品です。

今回は東京バーゲンマニア編集部の注目商品を紹介します。

シリーズ累計販売数25万本を突破した日傘ブランド「UVO(ウーボ)」の折りたたみ日傘です。

2021年のブランドローンチ以降、SNSを中心に話題になっていますが、2024年はバリエーションが増え、日傘の価格が7700円→6600円と価格改定され、より求めやすくなりました。

今年は手のひらサイズのコンパクトな折りたたみ傘、親骨60cm&直径101cmの大判タイプの長傘、UVOの遮光生地を使用したキャップの新作3商品が登場。新色「ラベンダー」を含む5色を合わせた、全109アイテムの豊富なラインナップを誇ります。

特に人気が高いのは、長傘としても持ち運べる2WAY仕様の折りたたみ傘です。生地は全カラー遮光率・UVカット率100%・UPF50+を取得しています。

高い遮熱性も特徴のひとつです。サーモグラフィ検査では、約34.6℃の計測場所で太陽光を想定した人口照明灯を浴びた女性モニターを15分間サーモグラフィカメラで撮影。UVOを使用している場合と使用していない場合では頭頂部の表面温度で約21.4℃の差、顔の表面温度で約5.6℃の差が見られました

また、生地検査で最高クラスの撥水度5級を取得しており、雨の日にも使えます

機能性だけでなく、素材やデザインにもこだわっています。刻印入りのボタンや手元と合わせたバンブーの石突、生地色に合わせたタッセル・刺繍など、細部の上品さも魅力的です。

SNSでは「まじでまじでまじで便利」「持ち歩き日陰って感じで最高」「デザインが可愛い」「花柄の刺繍に一目惚れ」といった声が寄せられています。

まだ日傘が手元にない人はチェックしてみて。

※この記事による収益の一部は、東京バーゲンマニアに還元されます。

(東京バーゲンマニア編集部)

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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