2024/6/25

【シーン別】"ちょっとそこまで"から"旅行"まで。オン・オフ使えるマツキヨPBコスメが万能すぎた。≪ワーママ記者が実際に使ってみた≫

【提供：株式会社マツキヨココカラ＆カンパニー】

ばっちりメイクをするほどでもないけど、すっぴんだとちょっと気が引ける......というシーン、ありますよね。例えば、近所のスーパーやコンビニといった"家から近距離で済む用事"などが、そのひとつではないでしょうか

そんなご近所メイクや、しっかりメイクしたい日など、オンとオフのどちらにも役立つコスメ「nake（ネイク）」が、マツモトキヨシグループ・ココカラファイングループの店舗で販売されているんです。

毎日保育園に子どもを送り迎えしているワーママの記者が、「nake（ネイク）」の使い心地を徹底検証してみました！

サッと塗れば、"すっぴん"ととのう

毎日の送迎やお買い物ならこれでOK

スーパーに買い物へ行ったり、保育園の送迎だったり......近所での用事なら、「ネイクハイドレーティングジェルベース」と「ネイクカラーリップエンハンサー」が大活躍。

ネイクハイドレーティングジェルベース（01ニュートラルベージュ）

「ネイクハイドレーティングジェルベース」は、肌の色ムラをととのえてくれるスキンケアベース。ベージュのクリームは伸びが良く、軽い付け心地です。スキンケア感覚で使え、みずみずしくツヤ肌に仕上がります（※）。

SPF25／PA＋＋で、近所にでかける分には十分。

セミマットやマットに仕上げたい人は、「ネイクオイルブロックパウダー」など、パウダーをのせると良さそう。

ネイクカラーリップエンハンサー（02ヨネツ）

「ネイクカラーリップエンハンサー」は、唇の血色感をととのえてくれる（※）ティントタイプのトリートメントリップバーム。リップクリームのように使え、ナチュラルに血色感をプラスできるので、マスク無しのときでも"手抜き感"のない仕上がりになります。カラーは「ホテリ」と「ヨネツ」の2色がありますが、記者が使用したのは「ヨネツ」。いかにも"リップ塗ってます"感が苦手な記者は、「ネイクカラーリップエンハンサー」のナチュラルな仕上がりが気に入りました。

オフィスに出勤するときにも大活躍

オフィスに出勤する日は、何かとバタバタしがち。子どもの身支度に加えて、自身の身支度もしっかりとしたいところです。

「ネイクハイドレーティングジェルベース」で、サッとととのえてからファンデーションを塗ってベースメイクが完了。ファンデーションとの組み合わせによっては発生してしまう"モロモロ"も気にならず、思った通りの仕上がりに。
シミなどが気になる人は、「ネイクカバーエイドコンシーラー」などのコンシーラーを使うと、肌悩みをうまくカバーできそうです。

パキッとした色合いのリップは可愛くて好きなのですが、いかにも"塗ってます"感が苦手な記者は、「ネイクカラーリップエンハンサー」を使用しました。塗っていないのも何だかなぁ......という日にもぴったりです。

旅行にも連れて行きたい！夜の"すっぴん"風メイクにも

旅行は、あれもこれも"思い出に"と、たくさん写真を撮ることも多いですよね。記者は温泉目当てで旅行することが好きで、宿に着いたらまずは温泉を楽しみたいタイプ。そうなると食事の前にメイクを落とすことになるので、宴会場やレストランでの食事中もすっぴんで過ごすのか、メイクをし直すのか......と悩むことも。

そんなときにも「ネイクハイドレーティングジェルベース」と「ネイクカラーリップエンハンサー」が役立ちます。
適度な"すっぴん感"がありつつも、気になる肌の色ムラや唇の血色感をととのえてくれる（※）ので、写真うつりも億劫にならずに済みました。

また、車に乗って日帰り温泉を楽しむ日などにもおすすめです。温泉を楽しんだ後、高速道路を使って帰るときに寄りがちなサービスエリアでの、ちょっとしたお買い物のときにも大活躍でした。

ちなみに、「ネイクハイドレーティングジェルベース」と「ネイクカラーリップエンハンサー」は、どちらも洗顔料でオフできるので、別途クレンジングを使って落とす必要がないのも嬉しいポイント。