長崎県にある大型テーマパーク・ハウステンボス。
関東エリアから向かう場合、飛行機を使えば、朝出発すると当日の昼過ぎには現地に到着することが可能。実は想像以上に近いテーマパークなんです。
そしてお昼以降に到着した場合に利用してほしいのは、アフター3パスポート。
15時以降の入場の場合、通常7000円のところ2000円オフの5000円で入場可能です。閉園時間は曜日や時期によって異なりますが、夏季であれば22時までがっつり楽しめます。もちろんアトラクションも利用できますよ。ということで今回は、15時からの楽しみ方を記者がお届けします!
満開のひまわりがお出迎え
記者は8時30分頃に都内の家を出て空港へ向かいました。10時の飛行機に乗って12時に長崎空港に到着。空港でお昼ご飯を済ませゆっくりした後、13時過ぎのハウステンボス行きバスに乗り、14時過ぎごろに現地に到着しました。
そして、アフター3パスポートで15時からハウステンボスを楽しみます。
まず入場してすぐに広がるのは一面のひまわり畑。
どこを撮っても画になるので、ついつい映え写真を撮りたくなるスポットです。
ひまわりスポットをもう一つ。
ひまわり畑を抜けたエリアにあるのが、アンブレラストリート。
頭上に広がる約700本の傘にひまわりが描かれています。
写真映えはもちろん、歩くだけで楽しい空間です。
園内には、このほかにもひまわりのフォトスポットが多数あります。巡りながら見つけるのも楽しいですよ。
園内では、ひまわりグルメも楽しめる
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。