2022年6月24日、東京・自由が丘に、つくねをメインとした酒場「手ごね屋 自由が丘店」がオープンします。

新店舗のオープンを記念し「自慢のつくね10000本無料大放出！」イベントが開催されます。

24日17時から、先着順で「44種のつくね」と「鉄板つくね3種」の全47種が1万本に達するまで無料で提供されます。

変わり種つくねいっぱい食べたい

このイベントは、1号店の渋谷店オープンの時にも開催され「神イベント」とSNSを中心に話題になりました。

自由が丘店でも、ひとりでもグループでも、本数制限なし、制限時間なしの無制限で「無料つくね」を楽しめます。しかも、何度来店しても1万本に達するまでは無料です。

メインのつくねですが、王道からユニークなものまでの単品44種と目の前でタレやチーズをかける鉄板つくね（5本セット）3種の47種あり、いずれもふわふわで柔らか軽い食感がクセになる新感覚つくねです。

プレーンのつくね（たれ・塩）は1本99円（税込）とお手頃。変わり種の「パクチー＆ライム」（150円）や「ザクザクスパイスカレー」（180円）「レタス包み ポテト＆タルタル」（250円）など、ここだけのレアな味も豊富です。（渋谷店メニューより）

これらがすべて無料で食べられるのはお得ですよね。

お店で漬け込む12種の「自家製レモンサワー」との相性がいいとのことなので、飲兵衛さんも楽しめそうです。

なお、運営する大庄によると「無料つくね1万本が終了するまでの期間がどのくらいかは全く予想がつきません」とのこと。

無料つくねの残り本数などの情報は、タイムリーに店舗公式インスタグラム(＠tegoneya_jiyugaoka)やツイッター (＠tegoneya)で公開していくとのことなので、行く前にチェックするのがおすすめです。

無料つくねの参加条件はワンドリンク制。お通し代（330円）がかかります。

予約や詳細は公式サイトから。

『手ごね屋』自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1丁目13-7　サンケンビル2階（自由が丘駅北口徒歩1分）
月～土：17時～翌2時、日/祝：17時～23時

＊ 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。