今回の銀座出展の狙いについて、大創産業取締役 鈴木拓氏は「世界中の情報が集まるこの街でチャレンジしたかった。トライアンドエラーを繰り返し、世界に通じるのかを模索したい」と話します。
また、3ブランド同時に出店する意義についても「DAISOだけでは取りこぼしていたお客様をStandard Productsの展開で振り向いてもらえた感触はある。コンセプトが異なる3ブランドを出すことですべてのお客様を取り込みたい」と言います。
この3ブランド融合店は、銀座を皮切りに国内外に次々と出店予定。22年5月末にはシンガポールにも融合店が誕生します。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
独自の視点でビジネス&メディアをウォッチ。毎日更新。
「半径100メートルの面白さ」が見つかる地域と街のニュース・コラムサイト
毎日更新! オリジナル動画、記者会見やイベント映像もお届け
急がず、慌てず、円満にスマホ疲れのストレッチ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください