5分レンチンするだけで染み染み、とろとろ～！

ツイッターでバズっている簡単焼きりんごに挑戦してみました。

6万1000以上のいいね

「JA全農あおもり」の公式ツイッターアカウントが2022年1月31日に紹介したアレンジレシピです。

2月28日時点で2万3000リツイート、6万1000を超える「いいね」が寄せられたほど、注目を集めています。

レンジで簡単焼きりんご第２弾！
今回は半分にカットしてレンチン♪

バターしみしみ、たげめがった～

このレシピたげめはんで、しかへてぐねがったばって、しかへでまった...
（このレシピあまりにもおいしいので教えたくなかったけど、教えちゃった...）#青森りんご #おいしい食べ方 pic.twitter.com/QDJmPPV7ih

— ＪＡ全農あおもり (@jazennoh_aomori) January 31, 2022

用意する材料は、りんご、バター5g、砂糖大さじ1/2（約7.5cc）の3つだけです。

作り方も簡単！　りんごを半分にカットし、真ん中をくり抜きます。

くり抜いたところにバター、砂糖を入れて、ラップをします。

500Wのレンジで5分加熱したら完成です！

ラップを外すと、りんごに染み込んだバターの香りが一気に広がり、食欲をそそります。果肉も艶やかになって、かなり美味しそう。フォークで刺してみると、果肉は、かなりとろとろになっていました。

食べてみると、バターのコクと少し酸味のあるりんごの相性がかなりよく、互いに引き立てあっていると感じました。

また砂糖を入れ、甘みも際立っているので、もともとのりんごの甘酸っぱい風味もさらに強調されています。果肉もジューシーで美味しかったですよ。

りんごをたくさん買ったときは、このようなお手軽なアレンジは参考になりそう。食後のデザートにも合いそうです。

＊ 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。