2021/4/ 5

InRedの付録が「紀ノ国屋」バッグ祭り!どれもおしゃれで大人買い不可避。

宝島社のファッション誌「InRed(インレッド)」の2021年5月号(4月7日発売)は、老舗スーパーマーケット「紀ノ国屋」のバッグが付録として付いてきます。

通常号、増刊号、特別号と、それぞれデザインやアイテムが異なるので、必見ですよ!

大きさも考えられている

・通常号

まず通常号の付録から。こちらは、買い物時はもちろん、普段使いにも便利なバッグです。

キャンバス地仕様で作りもしっかり。白地に緑で紀ノ国屋おなじみのマークがおしゃれで印象的です。

サイズは約高さ29×底幅29.5×マチ13cmと大きめですが、両側面、内側、背面に計5つのポケットを備えているため、中身の整理もしやすい作りです。

サイドのポケットには、500mlのペットボトルが入ります。内ポケットは、スマホや鍵など、取り出す機会の多いものを入れておくといいですよ。背面の2つのポケットは深さもあるので、ペンケースやノートなど、高さのあるものを入れるのに適しています。

大きいバッグは中身がごちゃごちゃしやすいですが、これなら整理しながら入れることができるので、良いですよね。

通常号の価格は1180円です。

・増刊号

増刊号には、買い物で役立つコンパクトで持ち運びしやすい「エコバッグ」が2つもついてきます。

黒地に白のロゴが映えるバッグは、約高さ30×底幅29.5×マチ15.5cmと大きめで、スーパーでの買い物に活躍してくれます。ティッシュ箱などかさばるものも入れられますよ。使わない時は、くるくると丸めることもできます。

赤いロゴのミニバッグは、コンビニなどでの買い物に便利なサイズ感です。サイズは約高さ26.5×底幅20.5×マチ8.5cm。小さく折りたたんで持ち運べるパッカブル仕様なのもうれしいポイントです。

どちらもナイロン生地で厚さはありません。その分コンパクトに持ち運びできます。また汚れもささっとふき取れるメリットもあるので、デイリー使いにいいと思います。

増刊号は1420円です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

[続き]特別号レビューと感想まとめ
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