ビビッドカラー3色はこんな感じ
・45 YELLOW
一見ビビッドなカラーですが、調節次第で薄付きにもできます。ベースとして使って上からブラウンを重ねたり、ワンポイントで入れても良さそう。ライブやフェスなど、イベント時にも活躍してくれそうです。
・55 GREEN
こちらも一見ビビッドなカラーですが、調節次第で薄付きにもできます。まぶたのキワに塗っていつものメイクにアクセントを加えるのもいいですね。
・72 PURPLE
メインとして使うのではなく、ピンクやブラウンのアイシャドウをアイホール全体に塗ってから、まぶたの中央部分に重ねたり、キワに塗ったりして使うのがおすすめ。コーデに紫を取り入れている日は、アイメイクにも紫をほんの少し入れてあげると統一感が出て◎です。
まとめ
ピンク、クリーム、ベージュ、ブラウンの4色は失敗しない色味で、オフィスメイクからお休みの日のメイクまで、幅広く活躍してくれそうです。
いつものブラウンメイクに飽きてしまった人、季節によって色味を少しチェンジしたいという人は、オレンジ×ブラウン、ピンク×パープルの組み合わせがおすすめ。薄めに重ねれば決して奇抜にはならず、でも軽やかな楽しめますよ。
いかがでしたか? 単色アイシャドウはかさばらないので、持ち運び用のコスメとしても便利。ポーチの中に1つ忍ばせておけば、お直し時にも活躍してくれますよ。
気になる人は店頭やオンラインでチェックしてみて!
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。