2012年から日本でも展開中の韓国発のフルーツ酢「美味しく飲めるホンチョ(紅酢)」の新商品が、2020年9月から順次販売スタートします。
今回は、内臓脂肪や中性脂肪が気になる人にもうれしい機能性表示食品です。
フルーティーでマイルドな味わい
新しいシリーズは「美味しく飲めるホンチョ(紅酢) 機能性表示食品シリーズ」で、ざくろ、青りんご、いちご&グレープフルーツ、ビーツ&レモンの4タイプでの展開です。
ざくろ、青りんご、いちご&グレープフルーツの3タイプには、「内臓脂肪を減らすのを助ける」ことが報告されている酢酸が、ビーツ&レモンには酢酸に加え、「中性脂肪の上昇をおだやかにする」難消化デキストリンが機能性関与成分として含まれています。
「美味しく飲めるホンチョ(紅酢)」は、ほどよい甘さでさっぱりと飲みやすい発酵酢から作られた果実のお酢です。2005年に韓国で販売を開始し、韓国の飲用酢市場ではトップシェアを維持(2019年 Nielsen 調査資料)しているそう。
日本でも甘すぎず、フルーティーでマイルドな味わいが受けています。
希釈タイプなので、炭酸水や牛乳、お酒で希釈して飲んだり、ドリンクやデザートにちょい足ししたりとアレンジは自由です。また、マリネやドレッシングなど料理でも楽しめます。
4タイプそれぞれ、500ml(1000円)と900ml(1500円)の2サイズがあります。
AmazonなどのECでの販売です。
※価格はすべて税別
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