伏見稲荷OICYビレッジ店
居酒屋チェーン「鳥貴族」の運営会社が運営するチキンバーガー専門店「鳥貴バーガー」の店舗が、まもなくなくなります。2026年3月29日をもって、国内唯一の店舗「伏見稲荷OICYビレッジ店」(京都市)が閉店します。
SNSでは「めちゃめちゃ好きだったので寂しいね...」「安くて美味しかった」「弾丸で行ってきた」といった声が寄せられています。
当初はセット価格が590円
1号店のメニュー
鳥貴バーガーは、21年8月に1号店が東京・大井町にオープン。"国産食材100%で作るチキンバーガー"をウリに、看板商品の「トリキバーガー」をはじめ、チキン系のメニューを提供していました。わかりやすい料金体系も特徴で、当初はセット(バーガー+ポテトS+ドリンクM)がいずれも590円でした。
2号店として22年3月にオープンした「渋谷井の頭通り店」は23年11月に閉店、1号店の大井町店は25年5月末に閉店し、残るは3号店の「伏見稲荷OICYビレッジ店」のみに。その後10月に、全メニューを刷新し、原点である焼鳥を使った「焼鳥バーガー」の提供を始めました。
焼鳥バーガー
鳥貴族の名物「貴族焼」と同じく、秘伝のたれ・岩塩・旨みスパイスの3種類をラインアップ。単品価格は各500円です。
看板商品の「焼鳥バーガー」は、ジューシーでやわらかな食感を楽しめるよう、お店で丁寧に仕込んだ国産もも肉を120g使用しています。ネギも存在感があり、ごま油と醤油で香ばしく炒めた相性抜群の白ネギを合わせています。
さらにバンズにもこだわり、焼鳥に合うように新たに開発を行ったそうです。北海道産小麦を使用したオリジナルバンズを使用しています。
10月に再出発したばかりの鳥貴バーガーが約半年で閉店となるのは驚きです。鳥貴バーガーに行けるのは3月29日までなので、食べてみたい人は早めに足を運んではいかが。
(東京バーゲンマニア編集部 穂高茉莉)
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。