そごう神戸店(神戸市中央区)本館9階催会場にて、2019年9月25日から29日まで、「第15回 ふるさと四国の物産展」が開催中です。
「瀬戸内フェア」も同時開催
今年10月から店名を「神戸阪急」と変更し新たなスタートを切る同店が、今までの感謝を込めてとっておきの四国絶品グルメを提供してくれる物産展を開催。
昼1時間だけ開店する行列店から、香川のえび天、愛媛のちくわ、徳島のすだち、高知のかつおと四国の美味を全部のせた「四国満載うどん」(1080円)が登場します。きめ細かく、旨みのぎゅっと詰まった阿波牛を贅沢に使った「上カルビ・イチボステーキ食べ比べ弁当」(1944円)や、藁焼きの香ばしい香りにとろりとした食感で脂ののった「藁焼き鰹のタタキ」(1400円)、愛媛県の店舗だけで販売されている「ベビー母恵夢 愛媛のみかん」(6個入605円)など、お弁当やお惣菜、スイーツも堪能できます。
さらに日替わりでも4県の美味がお目見え。「瀬戸内フェア」も同時開催されます。さっぱりとしたしょうゆベースのスープに、広島産牡蠣3個と尾道特産の大判イカ天を豪快にのせた「瀬戸内塩ラーメン」(1301円)や、野菜たっぷりでボリューム満点の広島焼に、とろとろの牛すじが入った「広島焼牛すじ」(1080円)など、初登場店の美味も味わえます。
開催時間は10時から20時(最終日は18時)まで。イートイン、ビールBARのラストオーダーは終了30分前です。日替わり商品などの詳細は公式サイトを確認してください。
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