あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)ウイング館9階催会場にて、2019年8月28日から9月3日まで、海、山、太陽が育んだ美味が一堂に会する「第19回 四国瀬戸内 味と技めぐり」が開催されます。
現代感覚のおしゃれな工芸品も登場
小豆島のオリーブ農家オススメ「オリーブ牛のステーキ丼」(1944円)や、行列のできる人気店の「オリーブ牛すじカレーうどん~さぬきのめざめを添えて~」(1201円)などの注目の瀬戸内グルメほか、「宇和島鯛めしウニのせ丼」(2481円)といった海の幸もイートインで堪能できます。
新鮮で香ばしい「かつおタタキセット」(1296円)や「太刀魚巻」(864円)、「竹の子姿寿司」(389円)などの実演販売もあります。そのほか、抹茶ゼリーやパッションフルーツなどをトッピングした「霧の森コーンパフェ」(756円)や「ジェラートスムージーと岡山県産ピオーネのシューアイスパフェ」(972円)といったスイーツも満載。
また、「アコヤ真珠のピンキーリング ハート」(3万2400円)や「アコヤ真珠のペンダント クローバー」(10万8000円)など、現代感覚でおしゃれなデザインの工芸品も登場します。
開催時間は10時から20時(最終日は17時)まで。イートインは10時(初日は10時30分)から19時15分(最終日は15時45分)までです。数量限定販売品もあります。詳細は公式サイトを確認してください。
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