2019年5月25日、仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区中野4丁目6)にて「魚を肴に 日本酒ナイト水族館」が開催されます。
今年で4回目の開催となる被災地復興支援企画です。宮城県を代表する港町「気仙沼・石巻・塩釜」から6つの蔵元が参加。加えて今回は新潟県上越市の水族館「上越市立水族博物館うみがたり」のオープン1周年を記念して、銘酒「久保田」で有名な「朝日酒造」が参加。
同じくゲスト参加となる「一ノ蔵」(大崎市)、「蔵王酒造」(白石市)と合わせ、合計9つの蔵元が集結し、地元でしか味わえない特別なお酒や幻のお酒など、水族館の魚を肴に日本酒を楽しむことができます。
料金は2800円(前売り・税込。入館券+オリジナルグラス+純米酒試飲1杯つき)。開催時間は18時30分から21時30分までです。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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