(画像は公式サイトより)
パイン株式会社の子会社、ビンズ株式会社からでている「たべる珈琲」は、「おいしいのに実用的」と東京バーゲンマニアでも紹介しました。
今度は、より深い味わいの「ブラックコーヒータブレット」が登場。2019年1月21日から販売されています。
ネットでも買える
「たべる珈琲」が話題となったのは、味の評判に加え、日常ではゲットしづらいレア感から。本格珈琲の味わいが1粒に凝縮されたタブレット(やキャンディ)で、高速道路サービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)をメインに販売※されているのが特徴です。
タブレット(画像は公式サイトより)
「たべる珈琲」も、コーヒーのおいしい苦みを味わえた商品でしたが、今回登場した「ブラックコーヒータブレット」は深煎り焙煎珈琲が使用され、無糖派にはよりうれしいブラックコーヒー味のビタータブレットです。
持ち運びにも便利なチャック袋入りです。内容量は16g、価格は税込216円。
※最小販売単位10袋(箱)を条件に、ビンズのネットショップからも買うことができます。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。