でも、「マークがついていない商品は安全なの?」という心配になる人もいるはず。そういう人は、「製品評価技術基盤機構」(NITE)のウェブサイトで調べてみてください。NITEは1996年から製品の事故記録を収集しており、事故の原因が製品起因である場合、サイトに事業者名と事故品の型式が公表されています。
NITEのサイトで製品の事故記録が検索できる(画像は公式サイトより)
23日に記者が「モバイルバッテリー」とキーワードを入力して検索したところ、18件がヒットしました。
気になる人は、購入前にチェックしてみてください。何より正しい使い方で安全に使いましょう。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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