2018年12月1日から2019年2月3日まで、北海道立函館美術館(函館市五稜郭町37-6)にて「ケータイ絵文字のほっこりワールド NTT DOCOMOの初期の絵文字から」が開催されています。
1990年にNTT DOCOMOが開発した「絵文字」。いまや世界中で愛され、1800種類の絵文字が世界中の携帯電話でやり取りされ、ドコモが開発した初期の176種の絵文字はMoMA(ニューヨーク近代美術館)のコレクションになりました。12×12ドットの初期の絵文字を展示、そのほっこりしたメッセージのちからを楽しむことができます。同時開催の「ハコビ・コレクションの文字と記号」とともに、創造性豊かな造形の世界をのぞいてみませんか?
入館料は510円。開催時間は9時30分から17時までです。月曜休館。年末年始の開館スケジュールは公式サイトを確認してください。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
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