2018/1/18

搾りたての新酒と限定酒を酒蔵で楽しむ「酒蔵開き」開催

伏見銘酒協同組合(京都市伏見区丹後町148-1)蔵前にて、2018年1月21日に、搾りたての日本酒などが楽しめる「酒蔵開き」が開催されます。

鳥せいの粕汁や酒粕、漬物や酒饅頭の販売も

伏見の搾りたての新酒と当日の限定酒を小カップ(1杯約50ミリリットル)で、各1杯ずつ、計2種類を300円で楽しめます。各蔵の清酒の試飲販売もあり、1人2種類まで無料で試飲もできます。店舗ではタンクからコップに注いで生の原酒も提供している人気の鶏料理のお店「鳥せい」の特製粕汁や酒粕の販売もあります。粕汁は1杯200円、酒粕は1袋(800グラム)500円です。また、京野菜や京漬け物、京するめ、酒饅頭、塩昆布、そのほか酒袋小物など、伏見の名産品の販売もあります。

開催時間は11時から15時。入場料は無料です。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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