2018/1/ 5

高級仏ワインが破格で飲める! 「原価ビストロ」の新年企画がアツい

お酒が"原価"で楽しめる「原価ビストロBAN!」の都内3店舗(品川港南口店・銀座八丁堀店・代々木西口店)では2018年1月4日から31日まで、フランス産ワインや看板メニューをお得な価格で提供するイベントが実施されています。

3日前までの予約が必須

「原価ビストロBAN!」は入場料として500円を支払うと、スパークリングワインやハイボールなどすべてのお酒を"ほぼ原価"で楽しめるという異色のお店。

同店では今回、新年のお祝いとして仏ボルドー5大シャトーのセカンドラベル、サードラベルを特別入荷。「セカンド(サード)ラベル」とは仏ボルドー5大シャトー最高級ランクのワインに使われているブドウと同じ畑のブドウで作られたワインのことを指します。

期間中はボトル1本あたり平均1万5000円の「マルゴー・デュ・シャトー・マルゴー」が6500円平均10万円ほどの「レ・フォール・ド・ラトゥール」が2万8000円と、どちらも"ほぼ原価"で提供されます。

また同期間、通常4500円の看板メニュー「低温調理で仕上げた極上ローストビーフ」(250グラム)も半額の2250円に。ローストビーフに使用されているのは厳選されたA5ランク黒毛和牛の赤身肉。低温調理でじっくりと熱を加えていくことによって、その旨みをぎゅっと閉じ込めているそうです。

キャンペーンは、2人以上の利用で適用。来店3日前までの予約が必要です。

店舗詳細などは公式サイトへ。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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