「導入液」(画像は公式サイトより)
衣服から生活雑貨、食品、コスメなどシンプルかつ幅広い品揃えが人気の「無印良品」。東京バーゲンマニアではこれまで話題の商品を多数紹介してきましたが、今回紹介するのは2017年10月11日に発売されたばかりの「導入液」です。
こちらは以前から人気が高かった「エイジングケア導入液」をより幅広い層に使って欲しいとリニューアルしたもの。SNS上では「肌がもちもちになった」といったコメントが多く寄せられ、さっそく注目を集めているんです。
ミニボトルなら390円!
無印良品の「導入液」は、岩手県釜石の天然水を使用したスキンケアシリーズの1つ。化粧水をつける前に使用することで、美肌成分を角質層まで浸透しやすい肌へと整えてくれます。
天然うるおい成分としてツバキ種子エキスなど5種の植物エキスが配合されています。また、こちらは敏感肌シリーズのため、無香料・無鉱物油・無着色・弱酸性・パラベンフリー・アルコールフリーなのもポイントです。
SNS上では、さっそく使用したという人たちから
「無印の導入液を使い始めて1週間、肌のキメが整ってすべすべになりついに今朝はそのおかげか化粧ノリが良すぎてびっくり」
「無印の導入液使うと化粧水の浸透力が違う感じがする」
「無印の導入液、いつもと同じ化粧水なのにめっちゃしっとり吸収されていくのでほんとおすすめ」
「無印の導入液→化粧水使ってから ほっぺの赤み消えたし次の日の肌の透明感すごい、、」
などと高評価する感想がいくつも寄せられています。
サイズは大容量の400ミリリットル(2290円)、200ミリリットル(1290円)、携帯用の50ミリリットル(390円)の3種展開。携帯用の50ミリリットルは、たったの390円とお手頃価格なので、初めて使うという人はこちらから挑戦してみるのがいいかも。乾燥がひどくなる季節は、導入液で浸透率をあげてみては?
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。