ロサンゼルス発のティーブランド「ALFRED TEA ROOM(アルフレッドティールーム)」が日本に初上陸します。2017年10月31日、旗艦店となる店舗が青山に、そしてもう1店舗がルミネエスト新宿に同時オープンします。
「本質の美味さ」を味わって
「ALFRED TEA ROOM」は格式やシーンに捉われることなく自由に楽しむスタイルを提案するブランドとして、2016年5月、ロサンゼルス・メルローズプレイスに誕生したティー専門店。ミレニアムピンクに彩られたデザインが特徴的で、ブロガーやセレブリティの御用達店としても知られています。
同時オープンする国内2店舗では"本質の美味さ"をカジュアルに楽しめるティーメニューがラインアップされます。LA店でも人気の「ボバ(タピオカ)ミルクティー」や「ローズガーデンミルクティー」、「フルーツティーソーダ」に加え、日本屈指のティーマイスターが厳選した茶葉を使用するドリンクメニューも提供されます。
また、「タンドリーチキンピタサンド」や「サーモンピタサンド」などのフード、鎌倉にある日本初のビーガンスイーツ専門店「hal cafe 229」のオーナーパティシエの経験を持つ岡田春生氏による「100%植物性 グルテンフリーケーキ」などのスイーツも提供されるのでお楽しみに。
営業時間は青山店が11時から21時まで、新宿店が10時から22時まで。
詳細は、「ALFRED TEA ROOM」公式インスタグラムへ。
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