洋菓子ブランド「シーキューブ」から新ライン「東京百年物語」がデビュー。第1弾となるスイーツ「東京百年物語 -焼きキャラメル-」が2017年6月7日から大丸東京店にて先行販売されます。
ほろ苦さと甘さの絶妙なバランス
「東京百年物語」は、東京の地で長く愛されている名物や素材を使った新たな東京土産シリーズとして誕生しました。記念すべき第1弾「焼きキャラメル」は、森永製菓のロングセラー商品「森永ミルクキャラメル」とコラボレーションしたスイーツです。
コロンとしたフォルムが可愛らしい焼き菓子で、コクのある北海道産カルポーネを使用した生地は、しっとりなめらかな口当たり。ここに森永ミルクキャラメルの味わいをイメージしたソースをたっぷり染み込ませています。森永ミルクキャラメルと自家製キャラメルを組み合わせることで、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスを実現したそう。
価格は4個入りが681円、6個入りが978円、10個入りが1626円(いずれも税込)。大丸東京店1階で6月7日から13日まで先行販売され、7月1日からはシーキューブ エキュート東京店でも販売がスタートします。
最新情報は東京百年物語サイトに掲載されるそうなので、気になる人はチェックしてみて。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。