2016/10/27

ツイッターでむちゃくちゃ反応があったので 「ヌテラ アンド ゴー」と「ヤンヤンつけボー」まじめに比べてみました

クラッカーにつけて... 総合評価は?

4)総合評価

いよいよ、クラッカーにチョコをつけて食べてみます。

固めのチョコ

まずはヤンヤンつけボー。棒状のクラッカーをチョコレートの沼にいれます。固めのテクスチャなのでクラッカーには少し絡みにくいですが、しっかりチョコクリームをつけて口に運ぶと、チョコレートの甘さとクラッカーの塩味のバランスがとれています。チョコクリームが主張しすぎていないので、重すぎず食べやすいです。

バランスがいい

さらにトッピングをつけると、甘い味わいに変化。つぶつぶとした食感やカラフルな見た目もあって、楽しく食べられます。

トッピングをつけるのも楽しい

同様に、ヌテラアンドゴーのクラッカーを"ヌテラ沼"に入れます。こちらはクラッカーに絡みついてきます。食べてみると、たっぷりのヌテラがサクサクのクラッカーと一緒に舌の上に広がります。

濃厚なチョコが絡みついてくる

ヤンヤンつけボーとは違い、ヌテラそのものの主張が強めです。クラッカーの食感が軽くプレーンな味わいなので、たっぷりのヌテラそのものをクラッカーをスプーン替わりにして食べているような印象。いろんな人が"忠告"する通り、これは、止まらなくなりそう...。

どちらも魅力的ですが、記者が近いうちにリピートしてしまいそうなのは「ヌテラアンドゴー」。濃厚な味わいにハマってしまいました。ヌテラに根強いファンがいるのも納得です。

まだヌテラを体験したことがない人もファミリーマート、サークルKサンクスで手軽に買えるようになったので、ハマるので覚悟を!

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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