2016/4/11

1日限り!大阪新阪急ホテルで長野の蔵元・52蔵の地酒を飲み比べ

2016年4月18日に、大阪新阪急ホテル 2階「紫の間」(大阪市北区)で、「2016長野の酒メッセ」が開催されます。

長野・中野地区からは"よしのや"の「雲山」、佐久・上田地区からは"大澤酒造"の「明鏡止水」、木曽・松本・北安曇地区からは"亀田屋酒造店"の「亀の世」、諏訪・伊奈・飯田地区からは"米澤酒造"の「今錦」等、長野の蔵元・52蔵の地酒が飲み比べできます。

また、「長野県原産地呼称制度」認定酒のきき酒会、信州の地酒のイメージビデオ上映、蔵元と最新情報の交換が楽しめる他、来場者全員に「オリジナル猪口」(1個)のプレゼントがあります。

さらに、先着1500名に「信州産びん詰なめ茸」、アンケートに答えた人の中から抽選で「信州産のおいしいお米10kg」のプレゼントも予定されています。

開催時間は17時から20時まで、受付終了は19時30分です。料金は当日券2500円、前売券2000円で、前売券はローチケ等で販売しています。

なお、当日に和服(浴衣は対象外)で来場した人のみ、当日券が500円引きになる特典があります。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

人気キーワードHOT

特集SPECIAL

ランキング Gourmet RANKING

Instagram