1（イチ）19（ジク）と読めることから、1月19日は「イチジク浣腸の日」なんだそうです。

「イチジク浣腸」をもっと若い世代にも知ってもらおうと、2016年1月19日、各大学のミス・キャンパスで構成されるキャンパスラボメンバーが東京・大阪をアドトラックに乗りPR活動を行います。

新年に「つまらない」ものですが。

このトラックの運転手席と助手席のドアには、外から見ると黄金の便器に座っている様に見える工夫がされており、助手席にキャンパスラボのメンバーが座ることで、若い女性へ楽しくPRしていきます。

また、車体に書かれた『新年に「つまらない」ものですが。』というコピーや「謹賀新"便"」のキャッチも、目を引きますよね。

イチジク製薬は、昨年2015年に創業90周年を迎えたことをきっかけに、女性若年層への啓蒙として、「キャンパスラボ」と一緒に「カラダの中からキレイラボ」プロジェクトを実施しています。今回のアドトラックプロモーションも、企画、デザインに加え、ナレーションコメントもキャンパスラボメンバーが担当しています。

アドトラック企画およびナレーションを担当した成蹊大学の土谷梓さんは、「若い世代の人たちにもよりイチジク浣腸の認知度や便秘解消に対する啓蒙ができたらと思っています。街中でこのイチジク浣腸アドトラックを見かけた方はもちろん、イチジク浣腸が多くの方にとって便秘解消の手助けになることができたら幸いです」と話します。

都内各所をまわる予定ですので、見かけたら写真撮ってね。

詳細は公式Facebookから。

＊ 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。