京都発の行列のできる牛カツ専門店「京都勝牛」が、2015年12月17日に新大久保にグランドオープン。また、その直前15日、16日の2日間にお得なプレイベントを行います。
魅惑の新メニュー「京玉天」とは
2015年11月に小川町、秋葉原、竹橋と3店舗続いてオープンした京都勝牛ですが、12月は17日の新大久保を皮切りに新宿西口、池袋東口とさらに3店舗をオープンします。
京都勝牛の魅力は、60秒で揚げるミディアムレアの「絶品牛カツ」。厳選ロースを使い赤身のうまみを存分に生かした、専門店ならではのこだわりの味です。またわさび醤油、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4種の味わい方で楽しめます。
15・16日にはシークレットオープニングイベントが行われます。先日小川町で行われた際には2日間合計500人を超す長蛇の列ができたという話題のイベントでは、看板メニュー「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」1380円を半額以下の500円で提供します。
京玉天とは半熟の玉子天ぷらのこと。とろとろの黄身に牛カツをくぐらせるもよし、カレーつけ汁に落とすもよし、ご飯とまとめて味わうもよし、楽しみ方の幅が広がります。ぜひオープニングイベントで試してみては。
新大久保店の場所は東京都新宿区百人町1-6-14 春日ビル1F。JR新大久保駅から徒歩1分の地点です。詳細は公式サイトへ。
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