2015/11/18

「太陽のマルシェ」が横浜で初開催 地産地消の野菜直売やキッチンカーも多数出店

毎月勝どきで行われている「太陽のマルシェ」が横浜にやってきます。その名も「Yokohama Kitanaka Marche produced by 太陽のマルシェ」。地元野菜やキッチンカーが大集合する、グルメさん必見のイベントです。

野菜に果物、パン、ワイン...

開催日時は2015年11月21日と22日の2日間。三井のリパーク横浜北仲通5丁目(神奈川県横浜市中区北仲通5丁目)に全国から約100店舗が集結します。

モットーのひとつは「大手流通ルートには乗らない"マルシェでしか手に入らないものの提供"」。全国の新鮮な野菜や果実、ワインなどの加工品はもちろん、地産地消として神奈川県産の農作物の直売も行われます。生産者と直接会話を交わせるのも魅力です。

中でもおいしそう!と注目されているのがパン。茅ヶ崎生まれのハード系ベーグル「まるなかベーグル」や高温の溶岩釜で焼くパン「Natural Meal Lab」などが登場します。色々覗いてみましょう。

一方でキッチンカーは約15台の出店を予定。世界のソウルフードがコンセプトのHOPEHOPEからは「極上アボカドとうふバーガー」、FLAPPERからは「モチコチキン」など、横浜ならではの、国際色豊かなフードメニューが集まります。買い物はもちろん、胃袋まで大満足の2日間になりそう。

開催時間は10時から16時。詳細は公式サイトへ。

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

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