2015/11/10

愛はあるけど貧乏 or 裕福だけど愛情ゼロ 彼女たちが下した「結婚」の答え

女子会白書 究極の選択 結婚

その選択は大丈夫?

愛はあるけど金銭的には裕福とは言えない結婚か、お金はあるけど愛が足りない結婚か。あなただったらどっちを選びますか――。

トーキョー女子映画部が10代を含む女性241人に、こんな究極の質問をしています。

貧困は不幸のもと

女性たちの答えは、「愛はあるけど貧乏婚」が52.7%で、「裕福だが愛情なし婚」が47.3%とほぼ真っ二つに割れました。

それぞれの理由を聞くと、現実的な答えの数々に思わず考えさせられてしまいます。読む前と後だと、あなたの意見は変わっているかも知れません。

まずはお金より愛を選んだ女性の意見をご紹介します。

・裕福ではない状況は何とかできそうだけど、愛を何とかすることは難しそう。(40代前半)
・お金は稼げるが、愛は相手との兼ね合い。(20代前半)
・物質的な豊かさよりも内面的な豊かさの方が幸せを感じるから。(20代後半)
・貧乏でも楽しむことができれば良いから。(30代後半)
・貧乏なら知恵を使うし、お金が足りないからもっと頑張る。お金が有り余っているとロクなことはない。(50代)

豪華な家できらびやかに着飾って暮らしていても、おいしいものを好きなだけ食べられても、海外旅行にいくら行けても、愛がない相手では一緒に喜びや楽しさを分かち合えない分むなしくなりそうです。愛情ゼロの夫と生活し続けるのは息がつまりそうですね。

中には「お金は頑張って稼げば良いので、愛があった方が良い。でも、娘には多少お金のある人と結婚して欲しい」という50代の女性の意見も。娘の苦労を考えたら「貧乏でもOK」とは言い切れないのでしょう。経験の分だけ、揺れる気持ちが見えます。

それでは、愛よりお金を優先した人の意見をみてみましょう。

・愛を優先したいのが本音だが、生きていくにはどうしてもお金が必要なのでやむを得ない。(30代前半)
・愛情は育むことができるから。(40代前半)
・お金に余裕があれば、多少の愛の足りなさは埋められると思う。(30代前半)
・貧困は不幸のもと。他人と暮らすのに不幸はあり得ない。(50代)

生きていくためにまずはお金、愛は後からついてくるという考えが多いようです。「現実問題、お金がないと愛もなくなると思うから」という20代前半の女性のように、お金がなかったら愛も冷めそうというシビアな意見も目立ちました。

「自分が貧しいのは耐えられるけど、子どもにお金のことで辛い思いは絶対にさせたくないから」(40代後半)という意見も。結婚となれば自分だけの問題ではなくなります。たとえ愛のない結婚生活でも、子どもには愛情がありますものね。

最後にもう一つ、ちょっと違う視点からの意見を。

・愛はいつか無くなるし、パートナーがずっと同じとは限らない。(30代後半)

どうでしょう。あなたの選択は揺るぎませんか?

* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。

特集SPECIAL

特集

Instagram