ピンクブーム到来!「腫れまぶた」にならないピンクアイシャドーの極意
この春は、ここ数年ないほどのカラフルな色のファッションが到来します。その中でも特に心をくすぐるのがピンクです。
女らしい、かわいい色の代名詞のような色ですが、ただひとつ難点なのが膨張して見えるということ。これはブルーなどの寒色に比べて、ピンクのような暖色は面積が大きく見えるから。ですから、ピンクが流行るからといって、まぶた全体にピンクを入れたら目が腫れ上がっているようにも見えるから大変です。
私もそのことを知らなかった学生時代、桃色のシャドーを塗って女友達に会ったとき、「その目どうしたの~?」と驚かれました。私としてはかわいくメイクしたつもりが、目をケガしたか、はたまたパンチをくらったように見えてしまいました。当時の大失敗です。
チップは使っちゃダメ
では、どうすれば腫れぼったくならないまぶたを作れるのか。ポイントは5つです。
その1:まぶた全体をピンク一色にしないピンクがまぶた全体に塗ってしまうとそれこそ膨張してしまって、腫れまぶたが出来上がります。まぶたが引っ込んでいる人は、まぶた全体を塗ってもOKですが、薄めのピンクがお勧めです。まぶたが腫れている人は、ピンクのような膨張色、暖色系のシャドーをまぶたに使うのは残念ながら危険です。黄緑色やパープル、水色などの寒色がいいですね。 忘れてならないのは、まぶたの際は締め色のグレーやブラウン、パープルなどを使うことです。
その2:肌色に合うピンクを使うオークル系の肌なら、コーラルピンク(鮭のよう黄味がかったピンク色)、ピンク系なら、桜色(青みがかったピンク色)がよく合います。
その3:チップを使わず、シャドー用のブラシを使うアイシャドーの中についているチップは厚塗りになるため、一度塗りすぎると色が濃くつきすぎて失敗の原因になります。シャドーブラシで少しずつ付けるのが上手にメイクするコツです。
その4:メイクは明るい自然光が入る窓際で自然光が入る窓際がベストですが、それが難しい場合は、太陽に一番近い電球を自然光(昼白色)の下でメイクしてください。蛍光灯は実際より色みが青っぽい色に見えてしまいます。電球色だと実際の色より赤っぽく見えてしまうので、実際の色がわかりづらいままのメイクとなってしまいます。
その5:洋服とのバランスを見る身鏡で洋服とバランスがあっているかどうか、洋服と色みがあっているかどうかを忘れずチェックしてください。顔だけの鏡だと、顔はバッチリだけど洋服とのバランスがまったく合っていないということにもなりかねません。メイクはファッション全体の一部です。全身でのバランスを心がけてくださいね。
さあ、春到来、メイクもファッションもピンクめいて、暖かい、明るい気持ちで 毎日を楽しみましょう。
カラー・イメージコンサルタント、就活コンサルタント、マナーコンサルタント、ブライダルコンサルタント。「BalanSense(バランセンス)」主宰。本来持っているその人の魅力を最大限に活かすパーソナルカラー、マナー、メイクアップ、骨格にあったスタイリングなどをテーマに、企業や大学、区役所、子育てサロンなどでオリジナルセミナーを開催。また、個人向けに同行ショッピングやウェディングのトータルコーディネートなども行う。HPはhttp://www.balansense.jp/
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。